本格的な大学留学が難しいのなら

時間や費用などの制約があって、何年間も大学留学することはできないけど、海外の大学のキャンパスで一度は勉強してみたいという人も多いです。

一番簡単で手軽なのが、オン・キャンパスと呼ばれる大学留学の仕方です。大学の構内にある私立の語学学校に通ったり、大学付属の語学学校に通うことになります。これであれば、誰でもたいてい入ることはでき、内容に関してはとにかく語学重視です。

一方、そのレベルでは物足りないという人には学部聴講という大学留学があります。授業を端っこで聞いてなんとなく雰囲気を味わう的なものでなく、実際に授業に参加して発言し、正式な単位を取って、日本の大学でも卒業単位にカウントされるようなプログラムも存在します。これは、単に付属の語学学校に通って英語を勉強するものではありませんから、毎週100ページ単位でテキストを読み込んで、リサーチするという予習も必要ですし、レポート提出もテストもアメリカ人の学生と同様にこなす必要があるプログラムです。

期間も数か月単位のものとなり、履歴書にもしっかりと書き込めるレベルです。ただし、内容からも予想できるように実際に海外の大学に入学できるレベル以上の高い語学力、TOEFLでいえば100程度のスコアがないと参加は認められていません。一番いいのは日本の大学を1年間、または半年休学して、まず語学コースで英語力を上げてから単位認定に進みます。もし、語学力が中級レベル以上なら挑戦したい内容です。

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